「自分の本を出したい!」そう考えたことはありますか?
僕は、字を書くことが好きなのでゆくゆくは本を出したいと思っています。
なにについての本かまでは具体化できてませんが。。w
ただ、何か自分が死んでも残せるものがあるといいなーと。
いまの時代、Amazonのkindleなんかで本を書くこともできます。
ただ、簡単にkindleで本をだせてしまうからこそ
内容の薄い本も多いという印象です。
もっとクオリティーの高い本を出したいなーと考えていたとき
自費出版・出版支援のサービスを発見しました。
今回はそんな【文芸社】 さんのサービスについてご紹介します。
自分の本を出すなってなんだかかっこいいわよねー!
文芸社の特徴は?
本を出版するなら─文芸社。というように、出版会社になります。
文芸社は顧客メリットを最大化できるよう「著作者保護制度」を打ち出したり
「契約時における倫理綱領」を謳うなどし、クリーンで安心いただける環境を整え、
20年以上同業界をリードしてきたそうです。
結果、16,000人以上の方が本を出版されたり、
2冊目、3冊目とリピートされる人も多く、
30タイトル近い本をリリースされている人もいるそうです。
「安心して本を出せる」「本を出して終わりではなく、きちんとその先も見てくれる」
というのが、書き手にとって手厚いサポートだというのが特徴です。
文芸社の出版プランはどんな感じ?
では実際に、出版までの全体的な流れについて触れてみましょう。
①自分の「出版」をイメージする
本を通して何を伝えたいか?目的、質問、疑問点などを
ざっくり整理することが必要です。
②気軽に電話などで相談
次に①の点を踏まえて、文芸社に相談してみま自分尾ょう
③原稿(草案)をおくってみましょう
原稿(草案)を作成後、どんな作品なのかを文芸社の担当者に見てもらいましょう。
④出版プランを練りましょう
作品にとってベストな出版プランを議論することが重要ですね。
⑤出版プランと費用の提示
プランの具体的条件が決まったら、諸々FIX
⑥文芸社と契約締結後&制作スタート
細かな点まで認識をすり合わせて、いざ「自分の本を出版」への第一歩です!
なるほど~こんな感じで自費出版は進んでいくのか~
まずは、文芸社から資料請求をしてみよう!
実際に、本を作りたい方は、まずは資料請求してみて
文芸社様のサービスの理解をすることから始めてみてください!
出版についての情報を、しっかりと説明されてる資料で理解が深まるかと思います。
いざ、自分の本を作るための製本や販路の準備などに高額の準備金が必要になります。
売れるかどうかも正直わからないですが、、、、
挑戦してみることでまた違う世界が見えてくると思います。
僕自身も、まだまだ準備することがあるなーーと
資料を取り寄せて思いました!
「本を出したい人」一緒に頑張りましょう!!
まずはチャレンジが大切だね!目指せベストセラー作家!