将来に向けて、資産形成をしていくことが必須の時代ですね。
年金はもらえるかわからない、、、人口は減っていく、、日本はこれからどうなるのだろうか。
そんな時代ですが、自分の頭で考えてなんとかしていくしかない時代です。
資産形成の手段としてよく取り上げられる「不動産投資」
不動産業界はアナログな側面が多く残っており、業界の課題としても取り上げられてきました。
そんな中、今回紹介するのがAIを使用した不動産投資サービスを提供しているのが
GA technologiesが運営する「RENOSY ASSET」です。
AIを使用した不動産投資ってどういうことだ…?
気になる木になる気になる木になる~♪
「RENOSY ASSET」とは?
まずは「RENOSY ASSET」ってそもそもなんなの?ということですね。
一言で表すと、
非効率でよくわからないと言われてきた不動産投資を、
AIの力で改善し、収益性をアップさせたサービス
という形でしょうか。
物件情報の管理ツールやデータ解析などにAIを活用し、
効率的に不動産投資の運用を行うことができます。
RENOSY ASSETのマンション投資の5つのメリット
私が思う、RENOSSY ASSETのメリットは主に下記になります。
①都心部のワンルームマンション投資で入居率99.4%
Renosy ASSETでは、希少性が高く、売却時の価格上昇を見込める都心の中古ワンルームマンションへの投資を中心に行っています。
また、マンション管理のサポート体制も自社で一括で行っており、入居率も国内トップクラスの99.4%(2020年1月時点)を実現しています。
②利益率が高くなる築10年以降の中古マンションが中心
(Renosy ASSET)では、不動産価格の値下がりがゆるやかになる築10年以降の物件を中心に投資を進めていくことで、利益率の高い不動産投資を実現しているという特徴があります。
③ITを使用した徹底的な効率化を実現
先程も述べたようにRENOSY ASSETは、業界の中でも急成長を遂げている「GA technologies」が運営しているのですが、
従来の不動産会社と違い、社員の3分の1がエンジニアになります。
つまり、自社内でツールやシステムを開発できるので、効率も上がり
コスト削減を実現することにより
ユーザーがより良い利回りで不動産投資を行うことができるのです。
高い利回りはマジで大切やな!
④データに基づいた確実な不動産投資ができる
初心者が収益性の高い投資物件を見極めるのは至難の技だったのですが、人間の感覚や経験ではなく、独自のデータベースをもとに物件の収益性や将来を見極めています。データを使用した分析から不動産投資をすることで初心者でも収益化しやすいのです。
⑤アプリで不動産を一元管理ができる
最後に、アプリで一元管理をできるという特徴を紹介します。
専用のアプリである、OWNR by RENOSYを使用することで
物件の購入申し込みから、管理・運用まで一元管理できます。
他にも、所有物件の情報を確認、契約書類をデータとして閲覧
キャッシュフローの管理、他の優良物件の情報の閲覧などができます。
RENOSY ASSETのマンション投資のデメリットはないの?
メリットばかりではなく、デメリットはないのか?というところにも触れておきます。
結論、デメリットもあります。主には下記です。
・扱っているのは中古マンションのみ
・融資の基準に満たなければ物件は購入できない
中古マンションのみを検討している人であれば問題ないですが
新築を探している人には合わないかもしれません…
まとめ RENOSY ASSETについてまずは資料請求から!
ここまでAIを使用した不動産投資のRENOSSY ASSETについて紹介しましたが
いかがでしたでしょうか?
最先端を行っている不動産投資なのは間違いないですので
気になるかたはまずは資料請求からやってみてください!
最先端を行きたいのでまずは資料請求してみよーかな!